新百合ヶ丘でしょうがの魅力をたっぷり味わう「しょうがの森」

暑い日が続くと、どうしても食欲が落ちてきますよね?
食欲をそそるようなご飯はないものかと探していたら、ありました!

「暑い日こそしっかり食べて、暑さに負けないようにしたい!」と思い、今回は主人と共にしょうがの森へおじゃましてきました。

千代ヶ丘にある生姜料理のお店「しょうがの森」

新百合ヶ丘駅からバスで約7分、千代ヶ丘バス停で下車して1分ほど歩くと、しょうがの森があります。

2024年2月にオープンしたしょうがの森ですが、新百合ヶ丘駅近くにある、生姜料理 しょうがのオーナー森島土紀子さんが営むお店です。

森島さんは、NHKの人気番組『あさイチ』の生姜特集(2026年2月18日放送)にも出演され、生姜料理研究家として活躍されています。

そんな森島さんがつくったしょうがの森は、お料理だけでなく、お店の中にも見どころがたくさんあります。

店内には個性豊かな雑貨がずらり!テラス席も

以前こちらを訪れた際に、森島さんはご自宅の近くに生姜料理だけでなく、ご自身の好きな雑貨や手作りの品も置けるお店をつくりたかったとおっしゃっていました。

店内にはレストランスペースのほか、古着やリメイクした衣料、アクセサリーなどが所狭しと置かれています。
手作りのアクセサリーをはじめ、海外の雑貨や洋服がたくさんあり、一点ものもありました。

この日は店内が満席だったため、テラス席へ案内されました。思ったほど暑くなく、テラス席でも快適にランチを楽しめました。
テラス席は、犬連れでも利用できるそうです。

選べるお惣菜もうれしい!生姜づくしのランチ

テラス席に座り、本日のランチメニューを確認しました。

日替わりランチは、「黒板をご覧下さ~い❤️」とメニューに書かれていました。どこだろう?と思って探していると、スタッフさんが黒板をテラス席まで運んできてくれました。

縦長の大きな黒板には、日替わりのお昼ごはんメニュー3品と、選べるお惣菜が書かれていました。
お惣菜は2品選ぶのですが、全8品から選ぶのは至難の業!どれも魅力的で悩ましいです。
でも、あれこれ迷いながら選ぶ時間も、とても楽しいものですね。
主人はとんきこに、牛すじの生姜スパイシー豆腐煮込とナスとブロッコリーと小松菜の生姜胡麻和えの2品をチョイス、私はAランチの、とんきこフリッターGingerブルーベリーソースに、栗とナッツとレーズンの生姜カボチャサラダとさつまいも春雨ピスタッチオとチーズとめんたい生姜ディップをチョイス。
いろいろな味を楽しみたいので、お惣菜はすべて違うものを選びました。
生姜がどのように取り入れられているのか、期待に胸を膨らませ、お料理を待ちます。

名物「とんきこ」を2つの味わいで堪能

メインディッシュの前に、サラダが運ばれてきました。

さっぱりとおいしいサラダをいただいていると、メインのごはんが運ばれてきました。
まずは私のオーダーしたAランチ、とんきこフリッター。

メインのとんきこフリッターには、ブルーベリーの果肉がごろごろと入っているジンジャーソースがかかっていました。お肉をさっぱり食べられる味付けで、最後までおいしくいただくことができました。

次に主人のとんきこが運ばれてきました。

とんきこは、新百合ヶ丘駅前の「生姜料理 しょうが」で35年前のオープン当時から親しまれている逸品です。
しっかり煮込まれてトロトロの豚肉と、生姜の効いた煮汁がおいしすぎて、ご飯が足りないというので、私のご飯をお裾分けしました。

どのお料理にも生姜が使われていますが、生姜の味が強すぎることはなく、次々と箸が進み、終始口福感に満たされていました。

食後も生姜を楽しめる!こだわりのドリンク

お食事をおいしくいただくと、食後のドリンクが運ばれてきました。まずは私のジンジャーチャイです。

ジンジャーチャイは、紅茶の香りと共に生姜の風味も感じられ、両方のおいしさをいただける一杯でした。

最初のサラダからドリンクまで、どの食器も趣のある素敵なものばかりでした。こういうところにオーナーさんの心遣いが現れるものなのですね。
さて、主人のオーダーしたドリップコーヒーですが、何と!こちらは森島さん自ら目の前でドリップしてくださいました。

とても丁寧に淹れてくださったドリップコーヒーですが、こちらはジンジャーシロップを入れていただきます。
コーヒーに生姜?と少し不安でした。
しかし主人曰く、
「ジンジャーシロップを入れると味が整う」とのことでした。
私は2度目のしょうがの森訪問でしたが、前回は夕暮れメニューの時間帯だったので、どちらかというとお酒がメインでした。今回ランチタイムにしっかりとお食事をいただき、どの料理でも引き立て役に徹している生姜の魅力にすっかりハマってしまいました。
お腹の空き具合と相談して日替わりセットをオーダーしましたが、実はもっと生姜を楽しめる、ぜいたく盆というメニューがあります。
次回はお腹を空かせて、もっとたくさんのメニューを楽しみたいです。

しょうがの森
住所:神奈川県川崎市麻生区千代ケ丘7-6-17
アクセス:小田急バス 新2・新9系統「新百合ヶ丘駅」→「千代ヶ丘」バス停から徒歩約1分
TEL:044-455-7182
営業時間:昼 11:30-14:00(L.O.)
夜 17:30-20:00(L.O.)
定休日:日曜日・月曜日・木曜日
第2・第4金曜日はランチのみ営業
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。