ふっくら上品なうなぎをリーズナブルに!「うなぎ山崎」/百合ヶ丘

うなぎといえば、特別な日に食べるごちそうというイメージがあります。おいしいうなぎを、もう少し気軽に楽しめたらうれしいですよね。

今回ご紹介するのは、小田急線百合ヶ丘駅からすぐの場所にある、うなぎ山崎。鹿児島産のうなぎを使った本格的なうな重を、リーズナブルな価格で楽しめるお店です。

今回は主人と一緒にランチをいただいてきました。

百合ヶ丘駅から徒歩約1分!駅近のうなぎ専門店

うなぎ山崎があるのは、小田急線百合ヶ丘駅から徒歩約1分の場所です。駅前の建物の3階にあります。

建物の正面からはエレベーターで3階へ上がることができますが、今回は建物の裏側にある、うなぎ山崎へ直接入れる入口から入店しました。

ガラス扉を開けると、奥にうなぎ山崎の店舗入口が見えます。

店舗の入口前には、青い椅子が並ぶ待合スペースがあります。

今回は開店時間に合わせて訪れたのですが、店内に入ってびっくり!すでにほぼ満席で、にぎわっていました。開店直後からこれだけのお客さんが訪れているのを見ると、地元で親しまれているお店なのだと感じます。

ボリューム満点のうな重!ふっくら上品な味わいも魅力

メニューには、うな重をはじめ、蒲焼や白焼、白焼とうな重の両方を楽しめる二段などが並びます。関東のうなぎ屋さんではあまり見かけないひつまぶしもあり、どれを注文しようか迷いました。

今回はお腹の空き具合から私が特上、主人が花を注文しました。

特上はうなぎ1匹分で2,950円。花は1.5匹分で3,700円です。うなぎの量によって選べるのもうれしいところです。

うな重には、すべてお吸い物とお新香が付いています。

ふたを開けると、香ばしく焼き上げられたうなぎがご飯の上にのっていました。使用しているのは鹿児島産のうなぎです。

主人が注文した花は、うなぎが3枚のったボリュームたっぷりの一品で、ご飯が全く見えませんでした。1.5匹分だけあって、見た目にも食べ応えがありそうです。

実際に食べてみると、うなぎの量に対してご飯が足りなかったようで、「大盛りにすればよかった!」と後悔しきりの主人。ちなみに、プラス100円でご飯を大盛りにできます。
たっぷりのうなぎと一緒にご飯も楽しみたい方には、大盛りがおすすめです。

では、肝心のうなぎのお味はどうでしょうか。
私もさっそく一口いただいてみました。まず感じたのは、ふわっとした軽やかな食感です。それでいて、うなぎそのものの存在感もしっかり。上品な味わいが口の中に広がります。

そして、印象的だったのがタレ。甘さは控えめでさらりとしており、すっきりとした醤油の風味が感じられます。濃いタレでうなぎの味を覆うのではなく、素材のおいしさを引き立てているように感じました。

やや硬めに炊かれたご飯と、ふんわりとしたうなぎとの相性も抜群!うなぎ、タレ、ご飯が口の中できれいに調和し、自然と次の一口へ箸が進みます。

添えられたお新香は、しっかりと漬け込まれた味わい。うな重の合間にいただくと、よいアクセントになります。

そして、うなぎとともに印象に残ったのがお茶です。香りも味もよく、思わずおかわりをお願いしてしまいました。
うなぎだけでなく、お新香やお茶までおいしくいただき、大満足のランチになりました。

この味わいとボリュームでこの価格!

鹿児島産のうなぎを使い、特上なら1匹分、花なら1.5匹分を味わえることを考えると、そのリーズナブルさに驚きます。
うなぎというと、特別な日にいただくちょっと贅沢な料理という印象がありますが、こちらなら、おいしいうなぎが食べたいと思ったときに気兼ねなく足を運びたくなります。
開店直後から店内がほぼ満席だったことにも納得のおいしさでした。

ふわっとした鹿児島産うなぎ、甘さを抑えたすっきりとしたタレ、そしてご飯とのバランス。どれも私好みで、また食べに行きたいと思えるお店でした。
百合ヶ丘駅からも近いので、おいしいうなぎが食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。

うなぎ山崎
住所:神奈川県川崎市麻生区百合丘1-1-8 コトー百合ヶ丘3F
アクセス:小田急線「百合ヶ丘駅」から徒歩約1分
TEL:044-954-3580
営業時間:昼 11:00-14:00  夜 17:00-20:00
定休日:木曜日
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。